葛飾区観光フィルムコミッションを紹介します



葛飾区では、平成24年10月のフィルムコミッション設立以来、様々な作品の支援を行ってきましたが、このたび「葛飾区観光フィルムコミッション」 としてホームページをリニューアルしました。

今回はリニューアルをきっかけに改めて葛飾区の取組や特長についてご紹介します。

★葛飾区観光フィルムコミッションのHPはこちら!

 

葛飾区のロケ地としての魅力

葛飾区というと『男はつらいよ』シリーズの舞台となった 「柴又」のそのまま映画のセットになりそうが光景目に浮かびますが、30の町内を有するエリアには、豊かな自然が溢れる公園や川原、病院や学校になり得る各種施設、雰囲気のある商店街など、映画、ドラマ、CMなどのロケ地としてご活用いただけるロケーションが多くあります。

東京都内では古い建物が残っていても局所的でロケ地にならないということがよくあります。葛飾区では180度見渡してもまだ昭和な町並みが残っています。レトロな昭和、下町の香りのする一画など、ドラマや映画の制作には重要な日常のシズル感に満ちた、この「町並み」が最大の魅力です。

葛飾区観光フィルムコミッション、ここがすごい!

■町のエキスパートが支えるフィルムコミッション!
葛飾区観光フィルムコミッションは、一般社団法人 葛飾区観光協会が運営しています。葛飾区観光協会は地域の皆さんの活動が先行して始まった完全に民営の 団体です。つまり葛飾という土地のことを知り尽くした皆さんのお力で、葛飾区のフィルムコミッションは運営されています。

【一般社団法人 葛飾観光協会】ホームページ
柴又、高砂鎌倉、新小岩など9つのエリアとイベント情報等を紹介。食、カメラ女子、ファミリー向けなど様々な切り口で紹介されるエリア情報が充実しています。

ロケ支援依頼に必要な情報や書類を一括入手!
一日中電話が鳴り止まない「葛飾区観光フィルムコミッション」。ホームページからも「ロケ支援同意事項」、「ロケ支援依頼書」をダウンロードできます、ロケ支援の申し込みはメール、FAX、郵送で受けつけています。ロケハンだけでも歓迎しておりますのでどんどんお問い合わせください!
※お申込みの際は、ホームページの「映像制作者の方へ」(ページリンク)をご覧になって、お問い合わせください。

充実のロケ地検索機能

ホームページでは「ロケ地検索」から、9カテゴリー50以上の施設がご覧になれます。「帝釈天」などおなじみの柴又の光景、学校、行政施設、公園、歴史文化財、倉庫、廃屋など映像作品に必要とされる施設がそろっておりバラエティ豊かです。

掲載施設のうちでフィルムコミッション担当のお勧めを伺いました。

  1. 学校>「旧小谷野小学校」   
    img_07056_03.jpg区内に複数ある廃校施設のうちの一つであり、校庭、教室、体育館、廊下、特別教室とそろった施設はロケ地として人気があります。

    ※廃校施設の利用については内容をフィルムコミッションで判断しご紹介いたします。


     
  2. 歴史・文化・レジャー>「山本亭」
    img_07056_04.jpg「寅さん記念館」の裏手に位置する「山本亭」は、建物は木造2階建て(1階120坪、2階15坪、地下防空壕、土蔵、長屋門)で、庭園は270坪で縁先の近くには池泉を、背後には緑濃い植え込みと築山を設けて滝を落とすという典型的な書院庭園です。

     【参考】葛飾区観光サイト“山本亭”>山本亭の魅力


     
  3. 公園
    img_07056_06.jpgサイズは大小さまざま、都心とは思えない緑あり、河川敷あり、野球場あり、団地を背景にする公園あり。シーンに応じてご紹介できます。




     
  4. 建物>レトロな一軒家、アパート
    img_07056_07.jpg古めのアパート、長屋風の建物が多く残る葛飾区。民間事業者と連携してそのような建物のロケ地情報蓄積にも力をいれています。昭和のアパート、ちょっとさびれた感じのする建物…といったあいまいなイメージにぴったりの場所あります!


     

葛飾区観光フィルムコミッション連絡先

一般社団法人 葛飾区観光協会
〒125-0052 東京都葛飾区柴又6-22-19(「寅さん記念館」内「下町や」)
TEL/03-3650-9876
FAX/03-5693-1658
mail/info(a)katsushika-kanko.jp メールは(a)を@に変えてください
※第三火曜日定休

【葛飾区観光フィルムコミッションが提供するサービス】
・葛飾区が所管する施設に関する各種申請代行
・葛飾区内におけるシナリオハンティングや、ロケーションハンティングのためのロケ地の情報や撮影に関する各種情報提供など
・撮影現場への立会い

フィルムコミッションインタビュー

「寅さん記念館」内にある「下町や」に事務所を構える、葛飾区観光フィルムコミッションのご担当にもお話しを伺いました。

TLB)「寅さん記念館」でフィルムコミッションなんて夢の職場ですね。
『男はつらいよ』シリーズという、フィルムコミッションとしての一番の好事例が既にあり、それを身近に感じることができることは、モチベーションにもなり ますし葛飾の最大の特徴だと思います。そもそも「寅さん」がシリーズ化されたのは町の温かさに支えられたからでした。「高木屋老舗」さんは、 ご厚意で撮影隊に着替え場所などを提供していただきましたし、道路での撮影なども当時の町の人のおかげでスムーズに行うことができました。映画の撮影が町のにぎわ いのきっかけにつながるという成果が、既に目の前にあるんです。

TLB)「葛飾区観光フィルムコミッション」の目標をお聞かせください。
長期的には地域の魅力をコンテンツを使って発信していくことだと思います。中長期的には、経済的な効果を狙うこと。番組を通じて近隣他区に対して情報発信した結果、観光客が戻ってくるというプロモーション効果に期待しています。
しかし単に経済的効果だけだと息切れしてしまいますよね。「葛飾区観光フィルムコミッション」と葛飾区観光協会では、フィルムコミッション自体が地域のイベントのひとつになるように注力してきました。この活動が町の人たちにとって、なにか楽しいこととしてとらえてもらえるように。それをきっかけにコミュニケーションが生まれ、協力してくれる人が集まるようにと常に考えながら活動しています。コミュニケーションにはゴールが必要ですが、作品がそのひとつです。

TLB)葛飾区観光フィルムコミッションの案件の中で印象的な事例は?
AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』の撮影は、もともと柴又の方たちの協力のおかげでできたことではありましたが、参加された方たちの笑顔を見る だけで苦労が報われた気がしました。撮影の日はまるで町のお祭りみたいに見えたんです。
またそれぞれが仕事で忙しい町場の方々の間の調整役として汗をかく役として、 フィルムコミッションの必要性を再認識しました。

AKB48岩佐美咲、「恋チュン」演歌バージョンMV 
(柴又の帝釈天で撮影された本作は2014年3月時点で再生回数8万回を突破しています)



 

かわら版

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